耳コピで必死に真似して弾いてみるという無謀な挑戦を朝までして、本日の勤務はちょー大変だった。
引けるわけないだろ。
そう思うけどね。
どこまで追いつけるのか
無謀にもチャレンジをし始めて
途中、他の練習曲を引き始め
気分を整えて
トルコ行進曲を引き始めたのは
1時15分だった。
それから
時を忘れてひたすらら
YouTubeを見ながら
真似してみる。
できないよ。
指がどうしてこんなに早く回るの?
カーティス音楽院すごいことが
証明されている。
ホロビッツの孫弟子になるのだよね。
つくづく思う。
演奏会の代打として20歳の学生、ユジャワンを
送り込んだのか?
たった一夜のコンサートで
スーパースターになり
グラモフォンが契約するって
天才としか言いようがない。
ユジャワンの舞台衣装もすごいし
実にパワフルな演奏に感激している。
皆さんも聞いてみてください。