風のテラスがすき

てきとーにいきてみたいな。のんびりと。でも、そうもいかないか。

ロシアによるウクライナ侵略戦争は、第三次世界大戦になる‼️

ウクライナがロシアに侵略されて、レジスタンスが徹底抗戦している。

 

ロシアのプーチンは、賞金首になった。ちょっと賞金が少ないと思うけど。

 

賞金が100億円なら実行するロシア軍がいるはずだ。

 

さらにムカつくのは中国🇨🇳

 

中国は空母をウクライナから購入した。中国の戦闘機のエンジンもウクライナから買った。

 

空母を買うときに中国は「カジノにする」と嘘をつき購入した。

 

国連の常任理事国である中国が避難決議を棄権したのも台湾を睨んでのことだろう。

 

ウクライナは遠いと思ったら、となりのとなりの国なんだよね。

 

ウクライナの難民100万人すべて日本で受けるべきではなかなか⁉️

 

そのかわり、中国人留学生ビザの停止、日本に永住資格のない中国人はすべて追放した方がいい。

 

ロシアも中国も信用できない。

 

憲法第九条があるから大丈夫だ。とかアメリカが守ってくれる」などの戯言を言っている無能な政治家を追放しよう。

 

アメリカはウクライナを見捨てる。

 

きっと見捨てる。

 

NATO加盟国もウクライナを犠牲にするだろう。

 

核戦争になることが明確になりつつある。

 

アノニマスがロシアの原発にハッキングして、原発を停止させることはできないのか?

 

ロシア、中国のスパイリストをすっぱ抜き、顔写真付きで公開できないのか?

 

ポーランドでスペイン国籍のロシアスパイが逮捕された。

 

日本に中国とロシアのスパイがうじゃうじゃいる。

 

全てのロシア人、中国人が悪いわけではない。

 

ロシア、中国で反対再運動を行い、逮捕されても抵抗を続ける人たちもいる。

 

ところが、ロシアの国会議員は、法案を全て賛成する。

 

反対したら秘密警察に逮捕されるからだろうな。

 

共産党は例外なくこの世の中から消去すべきでないか。

 

非核三原則を放棄する時が来たように感じる。

 

ロシアが中国と共に日本を攻撃する前に日本が核武装する時代が来た。

 

戦争で家族が引き裂かれ、路上で寝ることになる。

 

そんな日本を見たくない。

 

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父の一人暮らしも落ち着き始め

父の介護認定が降りた。

 

要介護2というランクになった。

 

母は要介護4というランクで、実家に帰ることは不可能な状況となった。

 

これで施設に入ることになる。

 

10月31日からほんとに地獄の日々だった。

 

親の介護は5日始まると思っていた。

 

兄は全く介護に関心がないというか仕事が忙しいというだけだ。

 

はっきり言って、私も仕事は忙しい。

 

どうにもならないくらいの状況下で

 

忙しい、大変と言っている暇はない。

 

父の世話と母の病院に通い空いた時間に

 

仕事をして、メールで指示を出して

 

確定申告も終わらせた。

 

とにかく、「大変」という言葉しか出てこなかった。

 

取引先の社長から激励の手紙をもらい読んで涙していた。

 

ようやく、普通の生活らしくなってきた。

 

気がつけば体重は8キロ落ちていた。

 

ちょっと、ステーキ食べて太らないとな。

 

なんかやつれたおばさんが、鏡の前にいるのだ。

 

さて、2月だ。

 

2、8が暇と言ったのは誰なんだろうか?

 

めちゃ忙しくなる気がしていたけど

 

久々に群馬の友人宅のストーブテントでストレス発散している。

 

隣のばーちゃんが作ってくた料理を食べつつ

 

普通の日常がどれほど幸せなことかを噛み締めながら。

父の一人暮らしも落ち着き始め

父の介護認定が降りた。

 

要介護2というランクになった。

 

母は要介護4というランクで、実家に帰ることは不可能な状況となった。

 

これで施設に入ることになる。

 

10月31日からほんとに地獄の日々だった。

 

親の介護は5日始まると思っていた。

 

兄は全く介護に関心がないというか仕事が忙しいというだけだ。

 

はっきり言って、私も仕事は忙しい。

 

どうにもならないくらいの状況下で

 

忙しい、大変と言っている暇はない。

 

父の世話と母の病院に通い空いた時間に

 

仕事をして、メールで指示を出して

 

確定申告も終わらせた。

 

とにかく、「大変」という言葉しか出てこなかった。

 

取引先の社長から激励の手紙をもらい読んで涙していた。

 

ようやく、普通の生活らしくなってきた。

 

気がつけば体重は8キロ落ちていた。

 

ちょっと、ステーキ食べて太らないとな。

 

なんかやつれたおばさんが、鏡の前にいるのだ。

 

さて、2月だ。

 

2、8が暇と言ったのは誰なんだろうか?

 

めちゃ忙しくなる気がしていたけど

 

久々に群馬の友人宅のストーブテントでストレス発散している。

 

隣のばーちゃんが作ってくた料理を食べつつ

 

普通の日常がどれほど幸せなことかを噛み締めながら。

リハビリ専門病院に転院したけど、、、大変だ

母が脳梗塞の手術が終わってから会えない期間が長かったけど、予約転院することになり介護タクシーに同乗して話すことができた。

 

本人はなぜ病院にいるのかが理解できていいない。

 

左半身は動かない。

 

左目も見えない。

 

だから、右にいないと私を認識できない。

 

「家に帰るのか?」と聞いてきたから、「別の病院に行くよ」というと怒り出した。

 

「私を家に帰せ」

 

というから、

 

「家に帰るために病院に行くんだよ」と説明したら

 

納得したみたい。

 

「なんで一人しか来てないの?」

 

「あのね。このタクシーには二人までしか乗れないのだよ」と説明する。

 

すると

 

「観光バスで来ればよかっただろ」と言い出すからややこしい。

 

でも、会話が少しできているから安心した。

 

左の脳に血液が流れていなかったから、相当なダメージだ。

 

障害は重度障害となり、自宅に帰るのは極めて厳しい。

 

「菊の花はまだ咲いているか」と聞く。さらに「チビは元気にしてるか?

」と聞き出す。

 

チビとは数年前に死んだ猫のことだ。

 

アメリカンショートヘアの野良猫だった。

 

気性の激しい猫だったが、なぜか母にだけは懐いた。

 

「チビに餌を与えるのを忘れるな」と言い出すのだ。

 

記憶の混乱が起きている。

 

我が家の最大のお荷物は自立できていない親父だ。

 

この電話攻撃が凄すぎて専門医の診断を受けさせ、さらに深層心理のテストをしなければいけなくなった。

 

はっきり言って、ガキに帰った感じだ。

 

「銀行の通帳は俺しか引き出せなくしたからな」と親父がいうから「どーぞ。その代わりお父さんが入院したらお金はれえませんから、そのまま死んでくださいね」

 

と娘から最後通告を受けたら我に帰った。

 

ボケ老人と認定されると自分でお金を引き出せないと思っているらしい。

 

「お父さんの入院代は私は払いませんからね」

 

と言ったら泣き出すのだ。

 

老人を鍛えるしかないな。

 

「自分でやったことは自分で解決してください」と言って実家を出たのだ。

 

そのことも母に伝えた。

 

「あのバカは死なないとわからないだろうね」と母が笑い出すが、笑い事ではない。

 

毎日電話攻撃がくる私の身になって欲しい。

 

ようやく今日から仕事ができるようになった感じだな。

 

さて、40日間の空白を埋めるには、睡眠時間、家事を含めた10時間以外は、全て仕事に費やさないといけない。

 

必死になって仕事をすることにする。

 

久々に淑子にあって、仕事の進捗を聞き二人のスタッフとも久々に対面。

 

仕事モードに突入することができるだろうか。

 

しばらくは月月火水木金金になることは覚悟の上だ。

 

適当に息を抜きながらやるしかないな。

 

そう思っていると淑子から警告がきた。

 

「あのさ、無理に働かないでね。1日8時間以上の仕事は禁止だよ。いつ、お母さんの容態が急変するかわからないからね。あなたがへたっていたら、何もできないよ」

 

確かに。

 

焦る気持ちを抑えながら、静かに必死に仕事をしようと思った。

 

久々にみんなで鮨を食べに行った。

 

 

留守の間、必死に仕事をやってくれた3人に感謝。

 

 

「年末恒例の忘年会はやるからね。やらないと私が滅入るから」

 

「楽しみにしてます」

 

とスタッフに言われてホッとした。

 

 

物忘れ外来に連れて行き、、、結果がすごい⁉️

脳梗塞カテーテル手術を受けた母の容態は、かなり回復してきたと主治医からの報告を聞き安心できた。

 

脳の腫れが引かなければ、ここ数日と言われたから葬儀場、戒名まで準備していつでも葬式のできる体制にした。

 

兄には「葬式はすみなかに行う」と連絡してら「まだ死んでないだろ」と怒られたけど、母が意識不明になったら葬儀の準備をしろと言っていたから、粛々と進める。

 

先になんでもやると、回復するのだよ。

 

 

問題は、高齢の親父だ。

話にならない。

 

そんなある日に、親戚から電話が来た。

 

「なあ、お父さんの様子がおかしいぞ」と言われ、「何かありましたか?」と聞いたら1日に14回電話があるということだった。

 

これはやばい‼️

 

そこで、ネットで調べに調べてたら「物忘れ外来」と言うものが出てきた。

 

病院に電話したらコロナの影響かものすごく混んでいるのだと。

 

なんとか当日健診ができるところを見つけて父を迎えに行く。病院に言われたのは「電車で来てください」とのことだった。

 

タクシーでたった3分の距離を移動して、電車に乗って連れて行く。

 

最寄駅からは歩かせる。

 

問診票に記入する。

 

検査が始まった。

同席した。

 

「はい、この箱に何が入っているかな」と箱を開けられて色々な物が出てくる。

 

時計、スプーン、カギ、など全部見せられる。

 

先生の問診が続く。

 

「さて、この箱には何が入ってましたか?」

 

「えーと。忘れました」

 

「ヒントです。白い物がありましたけどなんですか?」

 

「わかりません」

 

ことごとくダメだ。

 

さらに、「今からいう言葉を3つ覚えてください。梅、自動車、犬」と先生は言ってまた問診が続く。

 

 

しばらくして「先程ですね、言葉を覚えてもらいました。言ってください」

 

「忘れました」

 

「思い出せませんか?」

 

 

「ダメです」

 

「ヒントです。動物です。植物です。機械です」

 

 

「わかりません」

 

 

「えー、それではMRIの検査をしますね。体に金属は入ってますか?」

 

「ありません」

 

「なら、看護師さんについて行ってくださいね。お嬢様は問診があります」

 

 

父がいなくなり私に質問がくる。

 

「何か変化がありましたか?」

 

「親戚中から苦情電話がありました。私にお金を取られたとか、証券会社の口座を凍結されたとか、被害妄想です」

 

「暴力はありましたか?」

「ないです」

「徘徊はありますか?」

「実家の近所に父の兄弟の家がありますけど、そこに一日8回も来たそうです」

「どうされましたかね」

「伯父は一緒に銀行に行ったそうです。一円たりたも動いてないことが確認されました」

 

MRIの検査はかなり精密に出てきた。

父も脳梗塞の跡がすごい数ある。

 

白い点がある。

 

「脳の収縮が進んでいます。認知症が進行してますね。なので、2週間後に再度検査を行います」

 

予約して帰ってきた。

 

数日前のことだけど、父が物忘れ外来に行かないと言い出した。

 

行きたくな理由は、認知症と認定されると自分の金を裁判所が取り上げると思っているらしい。

 

成年後見人を選任すればそうなるな。

 

 

まだ、そのレベルではないと思うけどどうだか?

 

 

今日父に通告してきた。

 

「物忘れ外来の診察を受けないのなら、親子の縁を切ります。どうしますか?」

 

 

それだけ言って帰ってきた。

 

 

また泣きながら電話来るのだろうか?

 

 

 

かなりヤバくなってきた。

 

 

 

皆様はどうしてますか?

 

 

 

父は発達障害なのか?ただの痴呆なのか?

母が脳梗塞で倒れてから、仕事の進め方も変わってきた。

 

自分が社長である以上、社員に対する責任は当然として、クライアントに対する責任も果たさなければならない。

 

小さいながら会社の社長の責任を全うするには、家族が安定して生活していなけらばできない。わかっていたが、実際に厄介なのは、子供の私ではなく残された老人なのだ。

 

まず、私にかけてくる電話の回数は1日30回以上だった。

 

一人になる恐怖とはこんなに人間を悲惨にさせるものだろうか?

 

所詮、人間は一人だ。

 

甘ったれるのもいい加減にしてほしい。

 

流石に堪忍袋の尾が切れた。

 

実家に帰り父に「いい加減にしろ」と怒鳴りつけてやった。

 

広告会社時代に痴呆症の疑いのある老人の接し方の講習を受けた。

 

怒鳴ってはいけない。

 

だけど限界だった。

 

「俺のキャッシュカードがなくなった」

 

キャッシュカードは磁気テープが破損して再発行した。

 

だから、当然ないのだ。

 

「再発行手続きをしたよね」

「なんだそれ」

 

これを丁寧に説明する。実に5回も説明してノートに書かせて覚えさせる。

 

だけど、同じ内容の電話がかかってくる。

 

 

兄はそう簡単に帰ってこれない。

 

「同じことを説明したよね。何回も同じことで電話しないように、ノートに書いたよね」

 

「あ、そうか。ノートに書いたな」

 

これが痴呆症なのか?それとも、なんなのか?

 

父に向かって「いい加減にしろ。ぼけ!!!!人間は所詮一人で生きるんだよ」と怒鳴りつけてやった。

 

娘に怒鳴られる。

 

父は床に座り込んだ。

 

「お母さんが病院で病気と戦っているときに、お父さんはただのガキでいいのか」

 

16時だけど、風呂に入らせ、寝かせた。

 

どうやら寝ていないみたいだ。

 

老人を寝かせてから、仕事をした。

 

晩御飯も簡単に作った。

 

実家から出てスーパーに向かい食材を買って帰ってきた。

 

玄関を開けるとそこにいたのは、父が座ってた。

 

「何しているの」

 

「誰もいないから、玄関で待っていた」

 

「寝てなさい」

 

食事を作り、食べさせて父は泣き出すのだ。

 

「一人では生きていけないから、施設に入ろうね。市役所に手続きしてくるから」

 

と言って高齢福祉を担当する部署に行った。

 

驚くことに行列ができていた。

 

この国の老人対策はどうなっているのだろうか?

 

福祉国家ではな日本。

 

公的年金に限界がある日本国。

 

となると、自宅を売却して老人を施設に入れる必要がある。

 

なので、兄と協議が必要だ。

 

このままでは、どうにもならない。

 

兄にメールを長々と書いて送った。

 

これ以上はできませんと書いておいた。

 

明日は仕事に向かう。久々のオフィスだな。

 

 

 

 

とにかく厄介な家事ができない男

入院中の母よりも厄介なのが

 

家事ができない親父‼️

 

掃除もできなければ

洗濯機も回せない。

 

教えるしかないな。

 

挙句の果てにトイレを詰まらせる。

 

クラシアンに電話する。

 

こんなことしてられない。

 

市役所に相談に行き介護の認定を受ける面接予約。

 

本人は何も認識していないのだな。

 

俺は正常だと思っているから、ややこしい。

 

経理の仕事も確かに任せて

とにかく実家と役所周りをする。

 

全て母任せの使えないの

親父は「おれ、1人になるのかな?」と

何回も独り言を言っている。

 

こんなに弱い人なの?

 

兄に話をしたら、「施設探すか?」と

言われ兄は電話で探しまくる。

 

 

一人暮らしは無理‼️

 

火事になったら最悪だからな。

 

ところが、介護認定されていない

老人を受け入れる施設は満杯。

 

 

こりゃ大変だ。